大人学習グラフィックコース

観光する目的の活動を略して「旅活」とし、ポスター下部に写真のフレームを使うことによって「思い出に残る旅になる」ということを連想しています。十勝の観光名所の写真を多く使用し、メインには十勝帯広にしかない「ばんえい競馬」を使用しました。また、後ろには「勝毎花火」を使用することによって迫力をだし、十勝の魅力を１枚のポスターで知ってもらえるようにしました。

札幌ドームを使用し、AIの技術開発を行っている会社の協力で若い世代をターゲットにした体験会を開催し、 AIに興味を持ってもらい、若い世代の技術者を増やす狙いを主として、日常で使われているAI技術などを 大人の世代にも触れていただき、理解を深める目的も作るという創作企画です。 ポスターは札幌ドームや区役所などに掲載する想定です。

タイトルの文字色を砂漠を連想させる茶色にしました。展示場内の薄暗い雰囲気に合わせて、背景色を黒色にしました。照明に照らされ浮かび上がるように見せるため、展示品の輪郭をぼかしました。

休暇を楽しむ20～40代を対象に、解放感のある青い空や海を背景に、南の島で様々なアクティビティを楽しめることを演出。

十勝のグルメの写真を多く使用し、メインには十勝名物の「豚丼」を大きく使用しました。箸を使用することによって、より美味しく見えるようにしました。また、後ろには酪農大国を表現できるよう「十勝平野と牛」を使用し、多くのグルメがあることわかるようにしました。

実際にこう言ったイベントがあり、いつか参加したみたいと思い制作しました。イベント名と内容をシンプルにわかりやすく配置。電車の画像とおすすめの日本酒の画像、星空の画像で訴求力を高めました。

東大寺のライトアップイベントポスターを作りました。ライトアップイベントらしく、仁王像を迫力を持たせて前面に配置しました。イベント名もライトアップ風の装飾を施し、雰囲気を出しました。

大正ロマンや昭和モダンが好きな人が行ってみたいと思えるというお題で制作しました。レトロな雰囲気を出すため女優のまし満島ひかりさんに効果をかけ、背景は古紙のテクスチャを使っています。

北海道旅行のポスターを情報をそぎ落とし、画像イメージ先行で作りました。北海道の名所を大きく載せることで訴求力をたかめられたかとおもいます。

オープンハウスのポスターを制作しました。気楽に訪れてくれるようにタイトルには肩の力を抜いたフォントを使いました。QRコードも用意し、魅力を伝えやすくしました。

睡眠フォーラムのポスターを作りました。キャッチコピーを目立たせ内容が直球に伝わるようにしました。かわいらしい動物の画像を使い、見てくれる人が和むように、より目に留まるように工夫しました。

青で夏らしさを花火・金魚などでお祭りを表現。実際にあるポスターを自分なりにアレンジして制作しました。字の強弱、質感などにこだわりました。

ギリシャのミコノス島がとてもきれいなのでポスターを制作しました。何といってもこのきれいな風景がものをいうと思い、画像を大きく載せました。QRコードも使い、アクセスしやすいように配慮しました。

エスコンフィールドはビールが高いのでこんなイベントがあるといいなと思い作成しました。人気のファイターズガールをとともにおいしそうな料理の画像を使い、行きたいと思ってくれるような構成にしました。

ならここの里のソロキャンプイベントポスターを制作しました。 ソロキャンプが気になるけれどまだキャンプに関する知識がない人向けに、ホームセンターなどキャンプ用品店や駅構内にポスターを設置することを考え、イベント会場までのアクセスを記載しました。

動物と飲み物のコラージュが面白そうだと思い制作。ポップでかわいい感じをイメージ。も所の立体感と配色に特に気を配りました。

「キッチンカーのイベント」ではなく「キッチンカーイベントをスキー場で開催する！」をアピールポイントとしました。普段は一人でスキー場を利用する方が、イベントをきっかけに友達や家族とスキー場を訪れ、みんなで楽しい思い出を作って欲しい、そのような開催者の気持ちを表現しました。

サッポロさとランドの野菜収穫体験のポスター。玉ねぎ、トウモロコシの他にもミニトマト、ジャガイモ、なすなどの収穫体験もあり、奥の畑では規格外の野菜の格安販売も行われている穴場。